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新規事業本部長からのメッセージ

新規事業本部長からのメッセージ

ワイヤレスゲートが提案する、「新しい働き方」副業人材募集。その現状や狙いについて、プロジェクトの中心となる新規事業本部長 濱 暢宏にインタビューを行いました。

ー 新規事業本部のこれまでの動きについて、聞かせてください。

現在(2020年8月12日)、入社から2ヶ月以上が経過しまして、これまで「既存事業の改善」にかなり集中していました。具体的な収益構造の改善見通しが立って、今は新しいビジネスを始めるにあたって、まずは会社の仕組み作りに注力しています。

我々の会社の企業理念が「ワイヤレスブロードバンドを通じで創造性の溢れる社会の実現を目指す」というものなのですが、創造性のある社会を作るためには社員自身が創造性を発揮できる環境ということが大事だと思っていて、今回「在宅勤務」という制度と「シェアオフィス勤務」という制度を本社勤務に加えて設けました。
この制度には外部の人が入り、今までの社員たちとの融合をすることで新しいイノベーションを起こすという動きを期待しています。この土台を作った上で後は色んな方とコミュニケーションを取っていって、新規事業のタネをまき、芽を出させていくことに注力したいと思っています。
シェアオフィス ビジネスエアポート恵比寿
シェアオフィス ビジネスエアポート恵比寿

ー 「創造性を発揮できる環境」とのことですが、やはりシェアオフィスで様々な業種の方と同じ空間で働くという点に風通しの良さや、可能性を感じていますか?

そうですね。それが一点と、もう一点あります。
現在、色々な方と面接させていただいているのですが、多様な業界から応募をいただいていて、同じ弊社の新規事業アイディアという問いに対して、本当に様々な答えを出していただいています。
そのような応募者の方々同士が、シェアオフィスだけでなくWeb上の仮想空間でチームとして交わった時に、より一層、促進されるであろう化学反応に大きな可能性を感じています。


同じ「問い」でもバックグラウンドの異なる方に投げかけると、全く異なる回答がアウトプットされてきます。そういった個々の価値観なども取り入れて、異なる回答同士を交差させ、新しい問いと答えを生み出していきたい。これが今回の募集のようなギグワークの本質的な魅力だと考えています。
私自身がビジネススクールの講師をしているということもあり、皆さんから問いや答えを導き出せるように新事業の傍で注力できればと思っています。

ー 新規事業を産み出すための「問い」に対する「答え」が、また新しい「問い」を生む、そういった連鎖の先にある事業の発展を期待していると…。

そうです。その問いと答えのシナジーが「クリエイティビティ」というか、事業立ち上げの最も楽しい要素なのかなと思います。...絶対楽しいと思うんですよね。このサイクルや事業構成に一人で勝手にワクワクしてます。

ー 新規事業のサイクルについて、どのくらいのスパンで新しい方にご参加いただくイメージを持っていますか?

2つあって、1つは「副業人材の短期的なサイクル」、これは一旦僕らが3か月を1単位のサイクルで見ている。そして3か月間かけて事業トライアルを作っていく。アイデアを持っている方にはどんどんきてもらって、ここで事業プランを発揮していただきたいと考えています。
もう1つは「長期的なサイクル」。ここには大きな事業ドメインが変わってきてるというか第二創業というような気持ちでやっていきたいと考えています。こちらは長期的な目線でもう一度この会社を再成長させていくというような気概を持った方に社員になってもらって、会社の発展に力を貸していただければと思っています。

ー 短期的なサイクルを回していく過程で、「長期的なサイクル」で働いていただく方を見つけていくということでしょうか?

見つけていきたいですね。まずはアイデアを具現化していくようなことをしていっていただきたい。もし、事業トライアルの中で相性やフィット感など会社の方向性に合うような方がいたら是非、正社員としてお迎えしていきたいと考えています。

ー 新規事業本部の今後の見通しなどあればお聞かせください。

新事業でユーザーにサービスを届けるにあたって、僕らが押さえなければいけない潮流が3つあると思いってます。
一つは「大きい」ということが「強い」という時代の終焉です。大きな資本をもち、大きな工場、大規模な生産、マスメディアから広告、流通系で販売していく、そういうビジネスはどんどん廃れていく。今は「モノ」不足の時代ではないので、サービスの過程までの物語などが重要になっていくと考えています。
Google などの莫大なシェア、生活から切り離せないようなサービスで圧倒的勝者になるか、多様性豊かなマーケットで特定のユーザーからの強い支持を得るようになるか、二極化の時代になる。僕たちはGAFAではないのでやはりエンドユーザーに対しても意味のあるサービスを提供できるようにしていくのが大事だと考えてます。

二つ目は、エンドユーザーの「カスタマーエクスペリエンス」の重要性です。現在はサブスクリプションモデルのサービスが広がっていますが、如何に利用者が増えていても潜在的に不満を持ったお客様に、お金を払っていただき続けるモデルでは最終的に発展していかないでしょう。手厚いカスタマーサポートやスペックにご満足いただくことで、お客様がサービスの良さを口コミで広めてくださるような、ファンになってくださるお客様を増やしていけるモデルを創り上げる必要があります。

最後がウィズコロナに対応することです。マーケットが大きく変動している最中、やはり5Gの扱い方など、通信業界もこの情勢で複雑になると予想しています。
通信業界だけでなく、BtoCビジネスはゼロベースの変化を求められていくことになると思うので、その中でどうやって対応していくか、よりスピーディに臨機応変に変わっていけるかが重要だと考えています。

ー 今回の募集でどういった方に来ていただきたいか、希望などはありますか?

とにかく、「明るい人」がいいですね(笑)
この明るい人という意味は「チャレンジ精神旺盛」だったり「好奇心が強い」「周囲を巻き込んで実行できる人」という意味です。覚えた業務を繰り返して、ただ突き詰めていく、というよりは、色んな人とコミュニケーションを取って、気付きを得て、事業計画に落としていく、といった新しいことを同時多発的にできるような人がいいですね。
そういった新しいビジネスを作るということに対して楽しいと思っていただける、ワクワクするような方でしたら大歓迎です。

個人的な思いとして、新規事業の開発を通じて変革期の企業に関われる機会というのは絶対に面白いと考えています。この1、2年間ぐらいは僕がこの会社を大きく変化させていくつもりです。

どんな企業でもどんなビジネスでも、必然的なライフサイクルがあって、これからの時代はそのライフサイクルはどんどん短くなると考えています。既存のものを既存のまま進めていくようなビジネスモデルは廃れていってしまうでしょう。
そういう社会の中で、その人自身が変革して、進化させられる「変革人材」は生き残っていける普遍的な価値を持つと考えています。
通信業界も変化の渦中にあるので、この環境をチャンスと感じてくれるような人にバッターボックスに立ってもらいたいと考えています。

ー最後に、今後の展望と、応募者の方へのメッセージをお願いします。

かつて通信業界にWi-fiとかMVMOという革新があって大きな成長が生まれました。
その流れに軌道を乗っけて会社を成長させた弊社の創業者と経営陣には「先見性」と「経営センス」があると感じています。
一方で、現在もう一度ビジネスモデルの変革や、経営のスタイル(ビジネス構成、組織力)の革新が必要があって、新規事業本部が立ち上げられました。

とにかく成長したい人をお待ちしています!
焦りや不安な気持ちを持っていても、同時に成長したいという意欲があるのであれば、この会社には必ず成長できる場を用意し「自己実現」ができる環境があります。
都内や首都圏など関係なく全国津々浦々PCやスマホとアイデアがあればビジネスは発展できます。一緒に成長を目指していける方であれば「この指とまれっ」て感じで是非集まって下さい!

→副業人材募集 募集要項はこちら

プロフィール: 執行役員/新規事業本部長 濱 暢宏

東北大学工学部卒業後、新卒でシャープに入社。携帯電話開発、新規事業開発など幅広く業務を経験。日本交通/JapanTaxiに転職後、日本交通の経営企画部長・配車センター長、JapanTaxi(現:Mobility Technologies)の取締役COOにて、テクノロジーとオペレーションの融合によるタクシーの進化に貢献。セブン&アイHD傘下のフォーキャスト(現:ヨーク)に転職。経営管理本部長として首都圏向け食品小売り新業態の開発に貢献。経営統合のタイミングで現職に転身。

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